パソコンはレンタルするより「中古」を買ったほうがお得な場合もある
一定期間の間だけ利用できるパソコンが欲しい。
そう考えた時に候補に挙がりやすい、パソコンのレンタルサービス。
借りた期間分だけの費用だけで済むため、新品を買うよりもコストがかからない…と人気があります。
確かにその通りで、新品を買うよりはレンタルのほうが安くあがる場合が多いのですが、 一定期間以上借りるとそれなりにコストがかかってきます。
使い方によっては、最初から新品や中古パソコンを購入したほうがコスト的にお得な場合もあります。
特に中古パソコンは、レンタルを利用するよりもコストを抑えられるパターンが少なくはなく、 単に安いだけでレンタルを利用しているのであれば、中古パソコンの購入も検討してみましょう。
以下、レンタルよりも中古パソコンを選んだほうがお得になりやすい例と、 中古パソコンを購入する場合にチェックしたいポイントについて解説します。
目次
・レンタルよりも中古パソコンを購入したほうがお得な例
1か月を超えるレンタル
今後もたびたびレンタルする予定
送料が高い地域に住んでいる
・中古パソコンを買おう そう思ったときにチェックしたいポイント
オフィス(Office)が必要な人は注意
モバイルパソコンが必要?
Webカメラの有無
特定機種は中古でも高いので注意
・コスパの高い中古パソコンを紹介
在宅勤務対応のスペック「TOSHIBA R734」
おまかせ!15.6型中古ノートパソコン
超激安!15.6型ノート【使えればよいという人に】
・レンタルと中古 どちらがお得か?を考えよう
レンタルよりも中古パソコンを購入したほうがお得な例
レンタルサービスでパソコンを借りるよりも、中古パソコンを購入したほうがお得になりやすい例についてまとめてみました。
1か月を超えるレンタル
借りるパソコンのスペックや種類にもよりますが、 レンタル期間が一か月を超えてくると料金がやや高くなってきます。
ものによっては、1か月を過ぎると2万円を超えてくることも。
1か月前後であればともかく、1か月、2か月とレンタル期間がやや長めになるのであれば、 レンタルサービスを利用するよりも中古パソコンを購入したほうが安くつく場合も少なくありません。
今後もたびたびレンタルする予定
仕事や旅行の都合などで、たびたびパソコンをレンタルする予定がある人は、 最初から中古パソコンを買ったほうがコストも手間も少なくて済みます。
短期レンタルではお得になりやすいレンタルパソコンですが、 当然ながら何度も借りるとコストがかさんできます。
借りる機種や期間にもよりますが、2回~3回も借りればそこそこ高性能な中古パソコンを買えるくらいの費用になります。
なら、最初から中古パソコンを購入したほうが費用を抑えられますし、 レンタル会社とのやり取りや配送の手間に煩わされることもありません。
送料が高い地域に住んでいる
送料が多くかかる「離島や一部地域」にお住まいの方の場合、 送料のせいでパソコンレンタルの総額が高くなる可能性があります。
パソコンレンタル自体の費用はたいしたことがなくても、往復送料を加えると結構な額になってしまうのですよね。 保証を付けた場合は、その料金もプラスされます。
ならレンタルパソコンを借りるよりも、最初から中古パソコンを買ったほうが費用が抑えられることも。
コストを抑える目的でパソコンを借りる場合は、送料も含めた総額で検討するようにしましょう。
中古パソコンを買おう そう思ったときにチェックしたいポイント
レンタルよりも中古パソコンのほうがコストを抑えられそうだから、中古パソコンを買うことにしよう。
そう思ったときに、最低限チェックしておきたいポイントについてまとめてみました。
そう思ったときに、最低限チェックしておきたいポイントについてまとめてみました。
オフィス(Office)が必要な人は注意
例えばビジネスでMicrosoft Officeを利用して作業を行っているので、 Office搭載のパソコンが必要…なんて方もおられると思います。
そのように搭載ソフトに細かいこだわりがある場合は、レンタルを利用したほうが安く上がるかもしれません。
その理由ですが、レンタルパソコンならオプションとして「Microsoft Office」を安く借りられるようになっていることが少なくないからです。
中古パソコンでもMicrosoft Officeを搭載した製品や、 Officeがオプションとして用意されている製品もあるにはありますが、ないパソコンのほうが多いです。
使うとなると、自分でMicrosoft Officeのライセンスを買わなくてはならず、費用が高額になってしまいます。
レンタルと中古を検討する場合は、特定のソフトが必要か?などといった条件についても考慮するようにしましょう。
モバイルパソコンが必要?
中古パソコンの中には、発売当時はモバイルできる機種であったのにもかかわらず、 バッテリーの劣化などでモバイルが難しくなっているものもあります。
電源を確保できない場所でパソコンを使うことがあるというのなら、バッテリー駆動でどの程度持つか、 またネットへの無線接続が可能かどうかを確認しましょう。
希望のパソコンが見つからないのなら中古ではなく、レンタルサービス会社からモバイルタイプのノートを借りたほうが安全です。
Webカメラの有無
在宅ワークのためにパソコンを…とお考えの方もおられると思います。
もしオンラインミーティングなどを行う予定があるのなら、Webカメラの有無も確認しておきましょう。
カメラは内蔵されていなくても外付けできますが、別途購入しなくてはなりません。
最近は在宅ワーク用にスペックを備えた中古パソコンも販売されていますので、 そういったモデルを選ぶとよいでしょう。
特定機種は中古でも高いので注意
特定の機種は、人気があるなどの理由より中古パソコンでも比較的高値で売られているものがあります。
例えばAppleのMacBookや、Microsoft Surfaceなども機種によっては中古でも高いものが多いです。
そのような人気機種だと借りる期間にもよりますが、中古を買うよりもレンタルを利用したほうが安くつく場合があります。
コストダウンのために中古パソコンを買おうと思っている場合は、注意が必要です。
コスパの高い中古パソコンを紹介
スペックの割にお得。
そんなコストパフォーマンスに優れた中古パソコンを、数点ご紹介したいと思います。
中古パソコンという性質上、すでに完売となっている可能性もありますので、 気になる機種があるのなら早めにご覧いただくことをおすすめします。
そんなコストパフォーマンスに優れた中古パソコンを、数点ご紹介したいと思います。
中古パソコンという性質上、すでに完売となっている可能性もありますので、 気になる機種があるのなら早めにご覧いただくことをおすすめします。
在宅勤務対応のスペック「TOSHIBA R734」
まずは在宅勤務対応を謳った、「TOSHIBA R734」の中古パソコンをご紹介します。
サイズは13.3型(HD)、OSはWindows 10 Pro、CPUはCore i5-4300M、メモリは4GB、そして256GBのSSDを搭載するなど比較的ハイスペックなモデルです。
一般的なビジネス作業に困らない性能を持ち合わせ、さらにいくつかのパーツをカスタマイズしたり、 付属品を追加できるようになっており、ビジネス用途のパソコンが必要な方に向いています。
価格は2020年5月時点で30,800円(税込)。
カスタマイズでは、Microsoft Officeの追加も可能。
Officeを追加すると価格はあがりますが、それでも十分安価です。
利用する期間によってはレンタルのほうが安い場合もありますが、ある程度以上の期間使う予定なのであれば、 本製品のような中古パソコンを買ったほうが低コストです。
一般的なビジネス作業に困らない性能を持ち合わせ、さらにいくつかのパーツをカスタマイズしたり、 付属品を追加できるようになっており、ビジネス用途のパソコンが必要な方に向いています。
価格は2020年5月時点で30,800円(税込)。
カスタマイズでは、Microsoft Officeの追加も可能。
Officeを追加すると価格はあがりますが、それでも十分安価です。
利用する期間によってはレンタルのほうが安い場合もありますが、ある程度以上の期間使う予定なのであれば、 本製品のような中古パソコンを買ったほうが低コストです。
おまかせ!15.6型中古ノートパソコン
次に、15.6型(HD)サイズの中古パソコン。
こちらのモデルは機種を指定できない代わりに、スペックの割に価格がかなり安くなっており、お得です。
例えばFUJITSU、NEC、TOSHIBA、DELL、HPなど一般的なメーカーのパソコンが届きます。スペックは共通。
価格は2020年5月時点で29,800円(税込)。 Windows10、第3世代 Core i5、8GBメモリ、新品の240GB SSD、DVDマルチドライブという構成で、 いくつかのパーツをカスタマイズできるようになっています。
オフィスは「WPS Office」は付属していますが、Microsoft Officeは追加できませんので、必要な方は別途購入する必要があります。
Microsoft Officeが必要な方には向かないかもしれませんが、 コストパフォーマンスは非常に良いです。
こちらのモデルは機種を指定できない代わりに、スペックの割に価格がかなり安くなっており、お得です。
例えばFUJITSU、NEC、TOSHIBA、DELL、HPなど一般的なメーカーのパソコンが届きます。スペックは共通。
価格は2020年5月時点で29,800円(税込)。 Windows10、第3世代 Core i5、8GBメモリ、新品の240GB SSD、DVDマルチドライブという構成で、 いくつかのパーツをカスタマイズできるようになっています。
オフィスは「WPS Office」は付属していますが、Microsoft Officeは追加できませんので、必要な方は別途購入する必要があります。
Microsoft Officeが必要な方には向かないかもしれませんが、 コストパフォーマンスは非常に良いです。
超激安!15.6型ノート【使えればよいという人に】
とりあえずネットなどが見れればよい、少々遅くても性能は気にしないという人におすすめなのが、
「パソコン新生活応援 おまかせノートパソコンセット」という中古パソコン。
機種は選べませんが、15.6型サイズのノートが届きます。
そのパソコンに、無料電話サポート付きの「パソコン入門ブック」がセットになって、なんと10,000円(税込)という価格です。 主な構成はWindows10、CPUはCeleron相当以上、メモリ4GB、320GB HDD、DVDROMとさすがにスペックは高くはありません。
ですが多くのパーツのカスタマイズが行えるようになっており、自分のニーズにあわせて構成を変更可能です。 (私のおすすめは、HDD→SSDへのストレージカスタマイズ)
若干のカスタマイズを加えればそれなりに快適に使えるという点を考えると、破格だと思います。
細かいことにはこだわらない人、できるだけ安くパソコンを手に入れたい人におすすめのモデルです。
機種は選べませんが、15.6型サイズのノートが届きます。
そのパソコンに、無料電話サポート付きの「パソコン入門ブック」がセットになって、なんと10,000円(税込)という価格です。 主な構成はWindows10、CPUはCeleron相当以上、メモリ4GB、320GB HDD、DVDROMとさすがにスペックは高くはありません。
ですが多くのパーツのカスタマイズが行えるようになっており、自分のニーズにあわせて構成を変更可能です。 (私のおすすめは、HDD→SSDへのストレージカスタマイズ)
若干のカスタマイズを加えればそれなりに快適に使えるという点を考えると、破格だと思います。
細かいことにはこだわらない人、できるだけ安くパソコンを手に入れたい人におすすめのモデルです。
レンタルと中古 どちらがお得か?を考えよう
レンタルは長く借りれば借りるほど費用がかさみます。
借りる期間によっては、新品のパソコンを購入するのと変わらないくらいの費用がかかる場合もあるため、 ダラダラ借り続けるのはお勧めできません。
その点中古パソコンなら、買ったとしても新品ほどのコストはかかりませんし、 最近の中古パソコンは価格の割に性能がとても高く、お得感が大きいです。
少なくとも1か月以上、また2か月以上の期間パソコンが必要になることがわかっている場合は、中古パソコンの購入も検討されることをお勧めします。
数日間の短期であれば、レンタルパソコンのほうが安く上がる可能性が高いので、 レンタルを利用しましょう。
おすすめのパソコンレンタルサービス会社については、以下で詳しく説明していますので、 あわせてご覧になってみてください。
参考:パソコンをレンタルしたい!お得にレンタルできる個人向けのレンタルサービスについて解説









